・南部鉄器は保温性に優れた日本の伝統文化
・鉄器で沸かした スチームでリラックスタイムをお楽しみください
・及富の南部鉄器を初めてスチームに使用
1848年に現在の岩手県奥州市にて、伊達家お抱えの釜師として活躍した及川利源太により独立創業された鋳物工房。
常識にとらわれず、伝統と革新の両面を意識した茶器制作に励み、現代までその意思が継承されている。日本国内のみに限らず、欧米、中国など国際的にも輸出展開を行っており、高い評価を得ている。
作る職人の技のみに傲ることなく、使う方に楽しんでいただくことを目指し、職人自らSNSやyoutubeで発信をし、コミュニケーションも重視した活動を展開。